母も応援してくれているご縁…運命の恋は3ヶ月でゴールイン☆


Sさん 40代後半
(関東地方)
Uさん 30代後半
(関東地方)

KKRブライダルネットで出会い、婚約・結婚されたSさんとUさん

婚活を始める直前に、最愛の母を亡くしてしまったUさん。悲しみから気持ちを切り替える中、どこか家族の面影を感じる男性Sさんと出会い、不思議なご縁に導かれながら3ヶ月で結婚を決めました。コロナ禍での婚活、Sさんのマリッジブルーなど、様々な問題を笑いながら乗り越えてゴールイン。幸せな新婚生活について、ご夫婦に語っていただきました。

KKRブライダルネットに入会したきっかけを教えてください。

Sさん

僕は仕事に打ち込んできましたが、40代半ばを前にしたときに、もうさすがにまずいと思って。そんな時に、KKRブライダルネットを知り、登録しました。

Uさん

母がずっと私の結婚を心配してくれていたのですが、その母が突然他界してしまったんです。頭の中が真っ白になるくらい落ち込んでいたときに、母のお友達が「何度でも人生をやり直している人はいるから、Uちゃん婚活頑張った方がいいよ」と言ってくれて。その方の後押しでKKRブライダルネットに入会しようと思いました。

KKRブライダルネットのシステムで、良かったところを教えてください。

Sさん

担当の方に相談できることですね。僕の担当は川崎さんでしたが、メールや電話で相談に乗っていただいて。恋愛とか結婚の相談ですから、人に言えないようなことじゃないですか。それを相談できるのは助かりました。

川崎からは、Sさんに、お写真を変えてみると良いですよというアドバイスもさせていただいたようです。

スタッフ足利

Sさん

前は適当に撮った写真だったんですけど、桜の木と一緒に撮った写真に変えました。このとき、父が病にかかってしまっていて。同僚が、「お父さんに写真送って元気づけてあげようよ」と言って、撮ってくれました。

お父様を安心させてあげようという写真だったんですね。だからでしょうか、優しい雰囲気の良いお写真ですね。

スタッフ足利

Sさん

川崎さんからは、他にも多くのお励ましをいただきました。「Sさんは条件もいいんだから頑張れっ!」とおっしゃってくださった。あれがグッときました。僕は悲観的なんです。だから川崎さんにそうおっしゃっていただき、前向きになれました。川崎さんからマイナスの言葉は一切うかがったことないです。全部、励ましのメッセージです。

Uさん

日記機能が良かったです。婚活では落ち込むこともあって。そんな時に、日記で「みんな頑張ろう」と書いている方がいらっしゃって、私も日記書こうかなと思いましたし、励まされました。

Sさん

あと二人とも、コラムをよく読ませてもらっていました。相当練られて書かれているなぁと思って。内容にもスタッフさんのご経験が入っていて、具体性がありますよね。書いている方の人間が見えるような文章だったので、相談しやすくなりました。

婚活コラムを読んで「アドバイザーの存在が身近に感じられた」とお話。
婚活コラムを読んで「アドバイザーの存在が身近に感じられた」とお話。

マッチングした際のエピソードを教えてください。

Sさん

10月に僕のほうから「気になる」を押しました。ほとんどプロフィールを読まずに、かわいいと思ったのがきっかけです(笑)。タイプでしたね。

UさんがSさんからのお申し込みを受けた決め手は何でしたか?

スタッフ足利

Uさん

やっぱり、桜の木の隣で写っている優しそうな写真と、プロフィールに「仕事は忙しいのですが上手に切り上げて、家庭を大事にできます」みたいなことが書いてあったんです。要領がよく賢い方なんだなと思いました。

初めてお会いした時のエピソードを教えてください。

Uさん

初めてお会いするまでに長電話が一度あったんです。私にとってはその電話が一度お会いしたのと等しかったです。その電話があったから、「もうSさんだけでいい」と思って、他の方はお断りしました。

お電話だけでそこまで心をつかまれたんですか。

スタッフ足利

Uさん

最初の電話は、3時間くらい話しました。声のいい方だなと思ったんです。母は声のいい人が好きだったので、母も応援してくれているご縁のような気がしました。

どんなことをお話したんですか?

スタッフ足利

Sさん

僕は歴史が大好きなんです。Uちゃんも歴史好きと分かり、ピンときました。

Uさん

共通点がすごく多くて。私もSさんも大河ドラマが大好き。
母が好きだった大河ドラマがあるので、観てみたいんだよねという話をしていたら、Sさんが全巻持っていました。かなり昔のDVDで、持っている人はほとんどいないはずなのに、ビックリしましたね。

Sさん

知人や親族の名前が一致している。当時住んでいたマンションの部屋番号も同じ。僕がUちゃんのお父様と同じ大学の出身であることもわかりました。

その後、実際にお会いした時のこともぜひお聞かせください。

スタッフ足利

Sさん

渋谷のハチ公前で待ち合わせました。
これまでお会いした女性は、一度しか会っていないんです。会った後、メールを送っても返ってこないんです。ほぼ全員がそうなんです。普段の服装がまずいんじゃないかと思って、あえて金曜日の夜に会うことにしたんです。そうしたら仕事帰りでスーツなので。

今回も、一回お会いしたら終わってしまうのでは……という不安はありませんでしたか?

スタッフ足利

Sさん

それが、なかったんですよ。最初にうなぎ屋さんに行って、食事が終わったあと、「もう一軒、コーヒーでもどう?」って言ったら来てくれたんです。これは今までにない感じだ!と思いました。もう遅い時間で、渋谷からお住まいまで遠いはずなのに、了承してくれたのもうれしかったですね。直感的に、今までの出会いとは違った温かみがあると感じました。喫茶店での情景も鮮明に覚えています。

Uさん

Sさんが大学時代に何度も来た喫茶店だとおっしゃっていたので、父もここに来たことがあるんだろうかと想像しました。Sさんに父親を重ねて見るようでした。

告白までのエピソードを教えてください。

Sさん

3回目会う前に、Uちゃんが電話で「告白どうなの?」というようなことを言ったんだっけ?

Uさん

これまでお会いした時に、「また会いたいな」「ずっとやっていきたいな」とおっしゃってくれたので、それで安心に変わって。シャイな人だと思ったので、誘導するように言ったかもしれません。「怖がらなくていいよ」、「受け入れますよ」みたいなことを言ったと思います。

Sさん

3回目のデートは、また渋谷だったんだよね。12月の初めでした。
おいしいそうめんを食べて。その後、いつもの喫茶店に行きました。人がいたのでお店の中では言えず、けっきょく喫茶店の前の道端で言うことになりました。
渋谷には、大学時代から長くご縁がありました。自分が育った街なので、本当に馴染んでいる光景で。ここで言うのは、運命だろうなと思いました。

その時はどんなことを話したか覚えていますか?

スタッフ足利

Sさん

いろいろ話しました。なかなか告白できなかったのは、母が病気療養中であることもあって、実家のことを心配していたんです。しかし、彼女はすべてを受け入れてくれました。

Uさん

話を聞いていて、大丈夫だと思いました。

Sさん

不安がある中での告白でしたけど、この話には続きがあって。二人で僕の故郷に行ったとき、Uちゃんはわざわざ京都から病気平癒のお守りをお受けしてきて、母に渡してくれたんです。実家で心細い思いをしている妹にも明るく接してくれて。Uちゃんは本当に温かい、すごい人だなと思いました。そのとき、家庭をいいものにしていこうと気持ちが引き締まりました。

Uさんの人柄に感動。今後はもっとUさんを支えていきたいと語るSさん。
Uさんの人柄に感動。今後はもっとUさんを支えていきたいと語るSさん。

プロポーズについて教えてください。

交際をスタートして、何か変わりましたか?

スタッフ足利

Uさん

あまり変わらなかったです。毎日のメールと電話でかなりはぐくんだと思います。コロナ禍でなければもっと会っていたと思うんですけど、会っているに等しい電話がたくさんあったので、もう何千回と会っている気分ですね。

Sさん

Uちゃんのメールの文章がうまいんです。僕は文章を大切に見るんです。文章には人間性が反映されると思っているのですが、Uちゃんの文章を見て、ちゃんとしてる人だなあと思いましたし、温かい気持ちになりました。

交際からプロポーズまで、どのくらいだったんでしょうか?

スタッフ足利

Sさん

2週間だったと思います。

Uさん

もともと、普段の会話からプロポーズしているような人だなと思ったんですよ。
交際前なのに「デパートに服を一緒に買いに行きましょう」と誘われたり。よほど深く付き合っているか家族じゃないと、一緒にデパートまで行って「この服、どう?」みたいなやり取りはしないと思ったので、結婚する気持ちがあるのかなとは感じていました。プロポーズに近いことをズバッとおっしゃるので、ドキドキしました。

Sさん

交際した翌週に、舞浜に旅行しました。ディズニーランドは行っていないんですけど、イクスピアリを回りました。

その時にプロポーズがあったんでしょうか?

スタッフ足利

Uさん

ほぼプロポーズしているようなものだけど、結婚っていう言葉はまだなくて。
ただ舞浜旅行は大きく、そのとき二人とも気持ちが決まりました。

Sさん

あの日は楽しかったよね。こんなに毎日が楽しいのかと思って。僕自身、ほぼ交際の経験がなかったので、ああ人生いいなと思いました。

二人でタピオカのお店へ。若返るような気持ちのSさんです。
二人でタピオカのお店へ。若返るような気持ちのSさんです。

Uさん

じつは、どれがプロポーズか自分の中ではわかってないんです。舞浜の後だったとは思うんですけど……。何回も「結婚してください」って言われたので。

何回もですか!(笑)。 毎回OKですよとお答えしていたんですか?

スタッフ足利

Uさん

そうですね(笑)
舞浜旅行の一週間後がクリスマスだったので、そこで具体的な話をしました。イヴに会えると思っていたのに、なぜか25日に会う話になっていって。

Sさん

僕のラッキーな日付が25日だったんです。

Uさん

せっかく24日を空けておいたんですけど、「えー私、本命じゃなかったの?」と、落胆しそうになりました。結局、24日と25日と両方会いました(笑)。

プロポーズに近い言葉はたくさんあったということですが、それでも不安があったんですか?

スタッフ足利

Uさん

気持ちは決まっているんですけど、システム的に「気になる」が1日5件押せるっていうのは、ちょっと悲しかったんですよね。退会しない限りは、お申込みできてしまうので。

Sさん

それで、24日に一緒に退会しようという話をしました。
年末にお互い退会の手続きをして、実家に挨拶し、入籍しました。

入籍に際して、指輪の準備はしましたか?

スタッフ足利

Uさん

はい。結婚生活が続くことが大事なので、ブランドにはこだわりなかったです。周りの友人たちもみんなこだわりがなく、結婚生活が続くことを優先していたので、それも参考にしました。

Sさん

人柄が表れた考え方だなと思いました。
Uちゃんは自分のこだわりを聞いてくれたんです。指輪の裏に入籍する日を彫るようですが、普通は西暦にするというところを元号にしてくれたんですよ。

Uさん

「令和○年」になっています。歴史マニアだからこだわりがあったみたいです(笑)。

Sさん

指輪も生まれて初めてしたんですよ。いいものですね。肉体と一体化してきました。

一同

(笑)

新婚旅行などは行かれましたか?

スタッフ足利

Uさん

コロナ禍というのもありますし、海外旅行など、あまり贅沢するのも気が引けるので、お互いの両親に会いに行くことが新婚旅行パート1。そして今週末、奈良に二人で行くことが新婚旅行パート2です。

コロナ禍で新婚旅行に行けなかった方が多いと思いますが、お二人のように、パート1、パート2と重ねられて、ずっと新婚旅行を楽しんでほしいですね。

スタッフ足利

インタビューから数日後、新婚旅行Part2へ旅立ちました。奈良のそうめんは絶品です。
インタビューから数日後、新婚旅行Part2へ旅立ちました。奈良のそうめんは絶品です。

結婚してからのお話を聞かせてください。

Sさん

本当に楽しいです。ずっと一人暮らしでしたので、急に二人暮らしになることに不安がありました。ところが実際に暮らしてみると全然不安がなく、まるで実家のようなのです。仕事から帰宅してからの一瞬一瞬が幸せで。だから、不安だった自分が滑稽に思えてくるんですよ。自分が恥ずかしいくらいです。

不安が安心に変わった、転機のようなものはあったんですか?

スタッフ足利

Sさん

一緒に住むことになった初日のことです。僕が先に帰宅して、後からUちゃんが帰宅しました。僕は、自宅では楽な格好でいたいので、今まで一人暮らしで使っていた寝間着を着ていたんです。普通はこんな格好、女の人は嫌がるだろうと思っていたら、Uちゃんが帰ってきて開口一番「あ、お父さんみたい」って言ったんです。この格好でもOKと思ってくれるんだと思って、気持ちがスッと楽になりました。
だから自然と二人暮らしに入っていけました。僕のいろんな不備なんかも見逃してくれていると思うんですけど。

Uさん

私も大雑把で、そんなに細かくないから。自分も抜けていると思うので、人のことも言わないです。

Sさん

一緒にご飯を食べて、夜も同じ部屋で寝ていると安心するんです。Uちゃんのご飯がまたおいしいんです。洗い物しているときなんか本当に幸せを感じます。少しでもUちゃんの負担を軽減できればと、掃除、洗濯、いろいろやりますが、普段のUちゃんの人柄に救われすぎていて、自然と僕もやるよってなっちゃうんです。

とても幸せそうな結婚生活ですね!

スタッフ足利

Sさん

先々週はスーパーの買い物でカートを押しました。子供の頃、父がカートを押していたなあと両親のことを思い出したりしました。家庭を持ったら、親の気持ちがだんだんわかってきて。価値観変わりましたね。

ご家族はお二人の結婚を喜んでくれましたか?

スタッフ足利

Uさん

父には婚活の話をよくしていて、Sさんのことももちろん話していました。黙っておいて後から知らせると怖いんですよ、うちの父(笑)。
一回、父が心配して、婚活の相談に乗ってもらったこともあるんです。父は仕事一筋だったので、いつも母が私の話を聞いてくれていたんですが、その母が亡くなってしまったので。これまではあまり父と接することがなかったんですが、初めて親子でいろいろ喋った気がします。

Sさんだったら大丈夫そうだと、安心しながらお話を聞いてくれた感じですか?

スタッフ足利

Uさん

そうですね。今も、私が疲れて電話できないと、Sさんが父に電話してくれたり(笑) 二人で盛り上がっています。新しく息子ができたような気持ちで接しているんじゃないかなと思います。

Sさん

僕も父を亡くしているので、ちょうど息子になった気持ちです。

周りの人にとっても心温まるような結婚になったんですね。

スタッフ足利

「結婚してすべてが良い方向に変わっていった」とSさん。
「結婚してすべてが良い方向に変わっていった」とSさん。

今後の展望についてお聞かせください。

Sさん

子供が欲しいなぁと思っています。でも、子供がいなくてもいいんです。そのときは夫婦二人で楽しく生きていくので。なにより、二人で元気で穏やかに、仲良く過ごせれば充分です!

元気でいることと、二人で仲良くいることが本当に大切ですよね。

スタッフ足利

Sさん

Uちゃんを守っていきたいです。そのためには気遣いとか、自分の健康維持とか、やらなきゃいけないことがたくさんあります。この毎日の、当たり前の日常を守っていくというか、彼女を守るというか。

Uさん

最初の電話で「僕は今、人生の秋です」とおっしゃったことが印象に残っているんですよね。私からすると、秋ってもうすぐ冬が来てしまう季節。冬ってすぐ死んじゃう感じがするし、秋って……。悲観的だなあと思って。「私はまだ人生の夏だと思っています」って返したんですよ。もっと若い気持ちでいてほしいなと思って。それが印象に残っています。

川崎もSさんのことをだいぶ励ましていました。Sさんは前向きでいた方がいいですね!

スタッフ足利

Sさん

そうですね。前向きですよね。うまくやっていく自信はあります!
そのためにも生活をしっかり固めていって、平穏無事に過ごしていきたいと思っています。

以前よりも凛々しい表情を浮かべられるSさん。幸せ全開のお二人です。
以前よりも凛々しい表情を浮かべられるSさん。幸せ全開のお二人です。

KKRブライダルネットの活動を通じて気づいたことや、ご活動中の皆様にアドバイスなどあればお願いします。

Sさん

一言に尽きます。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」。つまり「挑戦」ですね。自分の殻に閉じ込もっていないで、こだわりを捨てて、素敵な人と出会った方がいいです。失うものよりも、得るものが大きいし、素晴らしい生活が待っているので。
「神はあなたが成功することではなく、挑戦することを望んでいます」というマザー・テレサの言葉があるんです。昔、仕事が忙しく先行きが不安な時にその言葉に励まされていたのですが、今になってもう一度その言葉の意味を嚙みしめています。

未来のことはわからないので躊躇される会員様も多いのですが、勇気をもって挑戦した方がいいということですね。

スタッフ足利

Sさん

しかし一時期、マリッジブルーがあって川崎さんに相談していたんです。住み慣れた街を離れる不安、本当に結婚生活うまくいくのかな、本当に自分なんかが家庭を持てるのかなという漠然とした不安がありました。
入籍予定を延長しようかという、ブルーな気持ちだった。その時、川崎さんははっきりと「先延ばしにするべきではない」と言ってくれました。それは正解でした。やっぱりタイミングというのがあるので。
僕、その時、Uちゃんにマリッジブルーという話をしちゃったんです。

Uさん

でも、これまで全然付き合ったことなく、仕事一筋だったと聞いていたので、不安もあるだろうし、それはそうだよなと思いました。すごく真面目な人だから。

その受け止め方ができるのはすごいことですね。こうしたケースでは、一緒に不安になってしまう女性も多いのですが。

スタッフ足利

Sさん

Uちゃんは物事にワンクッションを置く力がすごいなと思うんです。何か言おうと思っても、ぐっとこらえて心の中で十を数えてから言うとか。そういうことって大事ですけど、リアルにできる人はなかなかいない。こんなすばらしい人に出逢えたことは幸運だったと思います。
生活が良い意味で激変したことは、身に余る幸せだなと感じます。全く想像もつかなかった。マリッジブルーは、振り返ったら全部杞憂でした。

Uさんはいかがでしょうか。

スタッフ足利

Uさん

私も同じです。めげずに挑戦することですね。日記を書くとか、定期的にしっかり活動する。お返事はきちんと返す。ちょっと嫌なことがあっても、仕事で疲れていても、なるべく会うようにする。そうした方が、自分に合う人とどこかで会えるかもしれないと思います。
Sさんとは、出会ってからは短いのですが、驚くような共通点がたくさんあって。これだけ合う人には何年かかっても出会えないこともあると思うんですけど、たまたま運良く出会えた。だから、すぐに決めました。

悩んでいることは、過ぎ去ってみれば杞憂かもしれません。だから思い切って挑戦をしてみること。そして、最後は直感を信じて決断をすること。この二つのことが大事だとお話しいただきました。
とても幸せな、心温まる結婚報告をありがとうございました!

スタッフ足利

担当の川崎(右)も一緒にお祝い! お二人とも本当におめでとうございます!
担当の川崎(右)も一緒にお祝い! お二人とも本当におめでとうございます!

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